子供 運動神経 越智隼人 サッカー上達法 DVD 一人でもできる 練習法

MENU

サッカーに必要な子供の運動神経は練習次第

サッカーは運動神経が良くないと上手くならないと思っている人も多いと思います。
運動が苦手な子供なら、体育の授業で行われるサッカーでは、どうしてもディフェンダーにまわりがちになり、楽しさは半減してしまいますね。

 

運動神経

 

上手に動けなければ、サッカーを含めてすべてのスポーツが苦手になったり、嫌いになってしまうこともあるでしょう。
ですが、運動神経はもって生まれた能力ではなく後天的なものだとしたら・・・。

 

 

実際に、小学校の入学時から卒業まで跳び箱が跳べなかったり、ドリブルができない、それどころか逆上がりができないまま6年間を終える子供もいます。
こうした状況だけを見ると、自分は運動神経がないなと思い込んでしまうことも仕方がないことなのかなと思います。

 

 

でも、体育の授業で練習しても上達しなかった子供の能力に問題があるというより、教え方に問題があるのではないかと私は思っています。
学校の授業では、たいてい先生、もしくは初めから上手に出来る子供がお手本を見せ、あとは同じように「みんなもやってみましょう」という感じで、ざっくりと練習がすすむことが殆どだからです。

 

 

ある程度感覚が掴めている子供なら、自分で工夫しながら上達できると思うんですけど、全くやり方が分からない子供は、同じことを繰り返していても上達できるわけがないと思うんです。
小学校では基本的に担任の先生が全教科を担当することも多いですから、適切に教えることが出来ないということもあるんじゃないかなと。

 

 

サッカーのドリブルなら、身体の動きが分からないまま闇雲にボールを蹴る練習をさせられても、自分の一体何が悪くてこんなにボールコントロールができないのか、いつまでたっても理解できないままだと思います。

 

 

特にサッカーなどの球技系のスポーツでは力を入れるタイミングや加速が大切でしょう。
例えば、目の前のサッカーボールを蹴る時には、まず蹴る足を後ろに振り上げ、その反動を使って足を蹴り上げますよね。

 

 

力を入れるタイミングは、足が後ろから前に動くところでボールの直前で力を入れているわけではないんです。
ボールを蹴る手前で力んでしまうと、せっかくの反動のスピードによって生まれたパワーを止めてしまうようになるからです。

 

 

なので、運動に必要な力を入れるタイミングというのは、その前の段階にあるということです。
テレビなどで、サッカー選手の上手なプレーを見ても、見るだけでは同じように強いキックが出来ないのは、足を振り上げる位置だったり、ボールを蹴り上げる時の足の高さは見えても、力を入れるタイミングや足を振り切る加速度は見ることができないからでしょう。

 

 

そして、いくら練習をしても、進歩が感じられないと思ったら、上手な人に見てもらうといいです。
もしそうした人が近くにいないようなら、練習用のDVDなどを見るようにして、今の自分の動きを比較してみるといいかな。

 

 

もちろん、サッカースクールなどに通ってプロの指導者からレッスンを受けるのもいいですが、お金もかかるし近くにないといったことも多いと思います。

 

 

DVDなどの映像なら、何度でも、自分が確認したい動きをチェツク出来ますから、大変便利で効果的な方法の一つだと思います。
そして、運動神経というのは遺伝ではなく、遊びや練習によって鍛えれていくと思います。

 

 

何より今は、昔と違って子供が何人か集まれば、外で野球をしたりドッジボールをしたりして遊ぶ機会もあまりないので、それだけ運動神経を鍛えることも出来なくなっているように感じます。
そして、自分の得意なことがわかれば自信も出てくるし、上手くなればやるのも楽しくなりますからね。

 

 

なので、子供の頃の早い段階で効果的なトレーニングや練習をしていくようにしたほうが、運動神経も鍛えられサッカーを含め、様々なスポーツが楽しく上達出来るようになれるかと思います。
親御さんはお子さんと一緒に楽しく練習をして、運動能力を高めてあげてくださいね。(*^▽^*)